2009年9月24日木曜日
BINDER BALL
2009年9月22日火曜日
部展にて
またしてもブログの更新が
すこーんと抜けていました
すみません。
残すところ後1日になってしまった
奇眼原子筆倶楽部の部展。
楽しんでいただけているでしょうか?。
写真もアップします。
見慣れた人影が・・・。
2009年9月20日日曜日
念のため…
部展も今日で二日目…準備、お疲れ様でした。
さて、こちらのブログ…部展に向けて臨時の投稿もありましたので、本来のリレーの順番で再スタートしましょう♪
習字指導さんが遠慮されていたらいけませんので…。
又、ご都合の良い時に、投稿して下さいね。
念のため、皆さんへのお知らせでした。
おやすみなさい。 部長
2009年9月18日金曜日
ボールペンの先は、いまだ乾いたまま
2009年9月17日木曜日
「ご報告」&「祝!」
顧問より、「通達」があったのですね?
撮影主任さん、習字指導さん、投稿をありがとうございます。
個人作品…わたくし、書く方は終わったのですが、展示方法を迷っています…。頭痛も続いていて、ちょっとつらい毎日です……。
さて!今日は、奇眼原子筆倶楽部の2歳のお誕生日ですね♪
皆さん、これからもよろしくお願いします。 部長
2009年9月16日水曜日
これがほんとの・・・
2009年9月12日土曜日
顧問だより。
2009年9月10日木曜日
MOLESKINEという存在
2009年9月6日日曜日
部展だよ〜
いい感じにチラシが仕上がっちゃいましたね(自画自賛)
奇眼原子筆倶楽部展2009
「NO LIFE NO PEN」
会期:9月19日(土)〜23日(水)
会場:GALLERY CAFE oddeye
ボールペンを中心に
文具の楽しみを深める
オッドアイ最古の『部活動』
奇眼原子筆倶楽部(オッドアイ・ボールペンクラブ)
今年の部展は
「NO LIFE NO PEN」
文具のある生活を
部員たちがさまざまな面から紹介します。
一本のボールペンからはじまる
めくるめく文具ライフをごらんください。
ヒエログリフさんにチラシを置かせてもらってます!!
漫画材料の事なら「画材屋」ヒエログリフ
http://hiero.jp/
写真家さん、他にはどんな所にチラシを置かせてもらいましたか?
以上!編集長でした。
2009年9月5日土曜日
とりあたま
こんにちは、こんばんは。
早速ですが
ブログの更新が大変遅くなり申し訳ありませんでした。
何か新しいことがあると
そちらの方へ意識が飛んでしまい
しないといけないことを忘れてしまう
とりあたまです。。。
すみません。
ううう
編集長は見事にフライヤーを作成したというのに。
奇眼原子筆倶楽部展2009について
次回更新
編集長よろしくお願いします。
お習字
2009年9月1日火曜日
8月23日(日)の部会での話題
撮影主任、来る奇眼原子筆倶楽部展のDM撮影、ありがとうございました。
編集長、DM原稿作成、ありがとうございます。
習字指導、早速のコメント、ありがとうございました。
顧問、助け舟、ありがとうごさいました。
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さて、「ありがとうラッシュ」が続いてしまいましたが
部会で話題となったボールペン「PFit ジュエルカラー」
トンボさんのプレスリリースより、紹介です。
株式会社トンボ鉛筆は、機能的なデザインでグッドデザイン賞、reddot賞を受賞した大きいくちばしクリップが特長のボールペン「PFit(ピーフィット)」(商標)に新色を追加、8月7日から発売します。新クリップカラーはルビーピンク、エメラルドグリーン、サファイアブルー、アメジストパープルの4色。宝石のような透明感を持たせたジュエルカラーです。従来品よりカジュアル性を高め、女性層へ提案します。
PFitはペンをさすポケットがない、とくに女性の服装でも携帯しやすいペンとして提案。この新色が第3シリーズになります(全12種)。クリップが大きくカラフルで、アウターに露出することから、これを思い思いに「デコる」(装飾する)トレンドも若い女性層に生まれました。
そして、撮影主任の「ペリカン No.1」
「日本では1981年9月から発売され、たちまち1000万本が売れた」とのこと。(発売当初カラーはブラックのみ)
設計したルイージ・コラーニ氏が語ったこのボールペンに関するインタビュー。長文ですが・・
■「ドイツ ペーパーワールド2007 取材レポート (補足)」
■ルイジ・コラーニ氏 インタビューのこぼれ話
地元、ドイツベルリンのデザイナーである ルイジ・コラーニ氏の特別展示コーナーが設けられてあった。--
コラーニ氏ご本人をそのコーナーで見かけたので、ちょうど持っていたペリカンNo.1を片手に話かけてみた。
やはり、自分のデザインしたペンを使っているというのはさぞかし嬉しかったのだろう。
「これは25年前に私がデザインしたライティング・マシーンだ。」と言って、 久しぶりに対面したわが子を見るように目を細めてNo.1を見つめていた。「ライティング・インスツルメンツ」ではなく、「ライティング・マシーン」と表現していたことがとても印象的だった。
せっかくなので、ペリカンNo.1について以前から疑問に思っていたことをお聞きしてみることにした。
私の本「やっぱり欲しい文房具」でも書かせていただいたことなのだが、その疑問とはこういうことだ。
コラーニ氏がデザインするものがほとんど流面形であるのは、車であれば、空気抵抗が少なくなり、燃料を少なくすることができる。
つまり、環境問題ということがあったからだそうだ。一方、このペリカンNo.1の流面形および三角軸は、環境問題を解決するものではないが、
文字を書く時のエネルギーという点で見たときに書く行為にはそれほどエネルギーを使わずに、むしろ、内容を考える方に使うことができる。
つまり、人間の持っているエネルギーの有効活用のためなのではないか、というのが、私が勝手に立てた推測だった。
すると、コラーニ氏は、「その通りだ。」と言ってくれた。長年つかえていたものがスウッと、とれた気がして、スッキリした気分だった。
いまや生産中止で、在庫しか残っていないボールペンだそうです。
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では、またお会いできる日を楽しみにしております。
それでは、習字指導にバトンタッチ! よろしくお願いします!
副部長