片手で本が簡単に読める！

これ便利かなー。と思い文具の大山で購入。たしか368円。

おうおう。確かに片手でもピッチリページが開きます。んー。でもページめくり難しい。

こりゃ普通に片手でもったほうが読みやすいなあ。

要らぬものを買ったしまった…

教訓:買う前に、本当にそれが必要なのかもう一度考えよう。

気をつけなはれや！

Cyber Clean

毎度！編集長です。

文具とは違うけれども、つい買ってしまった物。

『Cyber Clean』

スイス生まれのキーボードクリーナー。

ゲルを押し付けて、剥がす。
それだけ。

埃やばい菌をとってくれるので、除菌もできるらしい。

蛍光イエローで、消毒液とママレモンの混ざったニオイ。

プルプルの触感がちょっと楽しい一品。

OA機器を使う人にはいいかも。

編集長でした。

家計簿

明けましておめでとうございます。
お習字です。

さてさて
今年から心機一転
家計簿をつけ始めました。
今までエクセルにちょこちょこ
書き入れていたことはありましたが
『家計簿』としてノートに書くのは初めて。

続くか謎ですが
枠外に「勝てる」とか
「考えて得した事があったかっ」
「人生無理めのキツめ」
などと西原先生のありがたいお言葉があり
その言葉を読むだけでもと思い
今のとこ続いています。

記入専用ボールペンは
年末のボールペンプレゼント交換会で
いただいたPLATINUMです。
普段はノートにさしています。

龍馬伝おもしろいですね。
アンジャッシュの児嶋さんにも驚きましたが
私はピエール瀧に驚愕。
彼は昭和の高校球児なので
福山さんと並ぶとお顔の大きさが・・・。
そういうところもファンとしてたまりません。
（お二方の）
来週が楽しみです。

ボールペンと岩崎弥太郎

１月３日から放送されている「龍馬伝」、岩崎弥太郎と坂本龍馬の
ダブル主演ですが、実は岩崎弥太郎とボールペンには、意外なつながりがあるんです。

ジェットストリームを製造販売している三菱鉛筆は、いわゆる三菱グループではありません。
というわけで、三菱の名前が付いているんですが、直接関係は無いんですね。

関係があるのは、パイロット。ジェットストリームでシェアを奪われるまで、
ドクターグリップで日本のトップメーカーでした。

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  http://www.sbcr.jp/bisista/mail/art.asp?newsid=3366


パイロットは「船の水先案内人」からきています。
創業者の一人、 並木良輔は、元々船乗り。

その並木良輔、東京商船高等学校の教授になりました。
つけペン・烏口（長く線を引ける設計用のペン）はインク壷が必要です。
でも、船の中では傾いてしまいますよね。
だから、万年筆の会社を立ち上げたんだそうです。

ここで、岩崎弥太郎が出てきます。
東京商船高等学校は、岩崎弥太郎が船乗り養成のために政府の求めに応じて
設立をした三菱商船学校が、前進なのです。


パイロットのあらまし
in　パイロット

東京高等商船学校出身の同校教授並木良輔が、万年筆用金ペンの製作に成功し、同窓の和田正雄の友情による協力を得て、1918年（大正7年）資本金20万円の「株式会社並木製作所」を設立し、万年筆の製造販売を始めました。

幕末・明治初期に思いを馳せながら、ボールペンで文字をつづるというのも
よいのではないでしょうか（＾＾）　

副部長

新春

明けましておめでとうございます。

皆さん
今年も、どうぞよろしくお願い致しますね。

「初夢」にボールペンが出てきて、ドキドキ…とっても嬉しいです♪
１本は、渋めの茶色…少し光沢がかかっていてステキでした。私、何かを（小説？？）一生懸命書いていました。
もう１本は、カフェオレを連想させられるような柔らかい色合い、マーブル状だったような…。

２０１０年は、ブラウン系のボールペンと出会えるってことなのかなあ？
寝起きの頭で、ぼんやり考えていました。

皆さんは、どんな初夢をみましたか？ 部長